細くてもデブになる可能性の話

今日は

 

「反応しないチカラの重要性」

 

というテーマの記事です。

 

結論を先に言うと、現代社会は情報量が多すぎの情報デブから脱出しよう。です。 


たとえば、


私たちが1日に触れる情報の総量が、平安時代の人の一生分だったり、江戸時代の人の1年分の量に触れていたりするそうです。


https://www.projectdesign.jp/202012/creation-future-business/008617.php#:~:text=%E7%8F%BE%E4%BB%A3%E7%A4%BE%E4%BC%9A%E3%81%A7%E3%81%AF%E3%80%81%E6%83%85%E5%A0%B1%E3%81%8C,%E3%81%A8%E3%82%82%E8%A8%80%E3%82%8F%E3%82%8C%E3%81%A6%E3%81%84%E3%81%BE%E3%81%99%E3%80%82


そんなに私たちの脳は、原始時代の頃からあまり変わっていないと言われていたります。


というか情報が多すぎて、体に見えない感じづらい不調や負担がかかってたりします。

 

何でもかんでも情報を取り入れればいいというわけではないんですよね。


とくに最近は気になるニュースが多くありませんか?


能登半島の被災地の厳しい情報


・政治家さんの裏金問題


吉本興業松本人志さん女性関係問題


こんな風に


悲しいとか、

つらいとか、

許せない!


みたいな感情にくるニュースが多くなっています。


だから、この記事の読者さんには、自分にとって毒になりそうな情報をなるべく入れないでほしいなと思っていたりします。


情報デブにならない方法


わたしたちの生活にとって優先すべきことは、相手をキズ付ける事なく、自分が幸福な今日を迎えることが大事です。


そのためには「自分に入れない情報を決める」ことが重要だったりします。 


たとえば、わたしはSNSを見ないようにしたり、減らしています。最近ほとんど反応しません。


SNSをまったく見ないのはつらい人は、1日5分間だけ見るなどの時間制限を設けるのもいいですね。


とにかく、自分の体内に入れない方が健全です。

 

自分の1日を生きた感じが増えるんです。

 

あなたを幸せにしない情報には反応しないようにして、健やかな心で1日終えましょう。


まとめると


・感情にくる情報に反応しない


・情報ダイエットをする


・自分の体にとってインスタントな情報を毒だと思う


です!


アンインストールしてスマホSNSアプリを入れなければ最高に健全だと思いますw


寒さが厳しい季節です。


お互い冬の生活や仕事で、体調管理に気よ付けながら、春の風を待ちしましょう。

 

 

 

おわり