不健康はお金がかかる話

最近では、不健康な生活習慣が社会的な問題になっています。


というか、あらゆるモノが多すぎて困ってたりする時代です。


お笑い芸人でゴミ清掃員のマシンガンズの方が言うには、実は、お金持ちの人の方が家にモノが少なかったりするそうです。


貧乏人の方が家の中がいらないモノだらけだったりします。


あらゆる宣伝広告から刺激を受けてしまい、お金を使ってしまったりしてしまうそうなんですね。


お金持ちは、メディアや宣伝広告の事情に詳しかったり、勉強したりして情報リテラシーを上げて、守備力をアップしてたりします。


健康だとお金がかからない


食事の質、運動不足、ストレスなど、不健康な生活が何年も何年も続いてしまって病気になったりしてしまうと当然、治療費がかかります。


つまり、不健康だとお金がかかるんですね。


さらに医療を受けてる時間も奪われ生産性の低下など様々な経済的負担にもつながると思っています。


不健康な生活習慣は保険料の増加につながったりします。


喫煙者や肥満者など、特定のリスク要因を抱える人々は、保険会社から高いプランでの支払いになったりします。


そもそも、健康かどうかは、人生を左右します。


いきなり生活習慣を変えるのはハードなので、まずはじめに、主に夜の行動なんですが、


・夜の8時過ぎの暴飲暴食は絶対やめる


・果糖ぶどう糖液糖(コーンシュガー)が含まれている飲料水を減らす


などのガードレールという、自分ルールを作リましょう。


崖でもガードレールがあるから、安心して走れるんですよね。

 

 

 

おわり