変化に慣れておいた方がいい話
ゴリゴリのビジネスマンであったトランプ氏が大統領になり、政治を仕切ると、そりゃアメリカに対し損することはしなくなるわけです。
つまり、アメリカが自分の国の事ばかりになるアメリカ・ファーストですよね。
まだ何ヶ月もあるのに、もう一騎討ち感ありますね。
不測の事態がない限り、前回2020年と同じトランプ氏とバイデン大統領(81)の再戦となる。
たとえば、トランプ氏が大統領になり、「アメリカは世界の警察をやめる!」とゆう事になると、中国がやりたい放題になって、台湾を占領したりしちゃったりするとか起こりそう。
日本にとって、台湾はお隣さんなので日本も防衛に力を入れないといけない。
日本には少子高齢化で人手不足で国力が落ちていくのが決定して、すぐには変えられない問題があったりします。
アメリカ大統領選からガラリと変わってしまうかもしれない…。
日本はアメリカの言いなりになってきた歴史があります。
よくある話で、日本の自動車産業が調子いいとアメリカ産の自動車が売れないからと、規制をかけたりですね。
日本はアメリカの理不尽な要求に従ってきたりしました。
実は日本は事実上の敗戦国のままで、アメリカにペコペコだったりするんですよね。
なので、アメリカが変わると世界のルールが、わたしたちの生活が変わると思っています。
わたしたちが思っている以上に、アメリカの政治情勢は大きいんですよね。
こんな世界で様々な戦争が勃発している中で、今年の11月のアメリカ大統領選は、歴史的にも大事だったりします。
個人にできることはあるの
個人でできることは、あらゆる変化に慣れておく方がいいと思いますね。
イヤなもの、理解できないモノでもとりあえず触れてみると、それほどでもなかったりしますから。
おわり