NASAが火星シミュレーション空間で1年間の生活にチャレンジする人を募集中だったりしますね!
1年間で報酬は900万円。時給だと1500円ほど。
条件は30〜55歳の米国人で修士課程修了者。
参加者は身体検査や孤立生活への忍耐力が求められるが、結構な応募数が集まると思う。
1年間も日本食が食べれないのは厳しい。やはり過酷な環境だと思う。
宇宙科学の進歩に貢献したいという思いだけではやっていけない。
応募者には多くの失敗や困難が待ち受けるのは容易に想像できますね。
人類はそれらを乗り越えて発展してきました。
進撃の果て
アメリカの歴史には戦争や侵略という側面があります。
簡単にいうと、東から西へ侵攻していく。
アメリカ東部から西部、イースター島、ハワイ、日本、ベトナムでストップ。
こんな風に戦争支配して進んでいったりしました。
戦争の技術から、インターネット技術が生まれて使われ、世界がつながり、世界を制していたりする現代。
アメリカは、どこにもエネルギーの向け先がないので、宇宙を向いていると思っています。
人類は結局、新たな挑戦に取り組んでいく。
良いのか悪いのか不明だが、おもしろそうな近未来があるのはわかりますね!
おわり